四国エリアは、アンペアを下げても電気代は安くなりません
四国エリア(四国電力管内)は最低料金制で、契約アンペアという概念自体がありません。 「アンペアダウンで節約」は東京電力・中部電力などアンペア制エリアの話で、 このエリアではブレーカー容量を変えても電気代は1円も変わりません。
試算による証明(従量電灯A・月300kWh)
| ブレーカー容量の想定 | 年間試算 |
|---|---|
| 20A相当 | 120,083円 |
| 40A相当 | 120,083円 |
| 60A相当 | 120,083円 |
すべて同額です。四国の料金は「最低料金(最初の11kWhまで定額)+使った分の従量料金」で決まり、容量による固定費の差がありません。
出典: 四国電力公式の料金表(2026-07-17確認)
代わりに効く節約は「プラン切替」です
月300kWhの場合、四国電力「従量電灯A」から掲載中の最安プランへ切り替えるとの差は 年間約469円 の試算です。まずは実際の使用量で試算してみてください。
四国エリアで試算するよくある質問
- Q. ブレーカーのアンペアを下げたら基本料金が下がると聞きました。
- A. それはアンペア制エリア(東京・中部・東北・北海道・北陸・九州)の話です。四国エリアは最低料金制のため該当しません。他エリアの節約記事をそのまま適用しないよう注意してください。
- Q. 最低料金(最初の11kWh)を下回るほど使わない月はどうなりますか?
- A. 使用量が11kWh以下でも最低料金がかかります(+燃料費調整・再エネ賦課金は使用量分)。長期不在の月がある場合も固定的にかかる点は基本料金と似ています。
- Q. 四国エリアで電気代を下げる方法は?
- A. ①単価の安いプランへの切替、②使用量の削減(特に従量第3段階に入っている場合)、の2つです。契約容量の変更は選択肢になりません。
※ 試算は概算であり、割引・ポイントの適用条件、燃料費調整額の変動により実際の料金と異なります。 「必ず安くなる」ことを保証するものではありません。最終的な料金・条件は必ず各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより電力会社等から報酬を受け取ることがあります。 データの整備方法は料金データについてをご覧ください。