中部電力ミライズが向いている人・向いていない人

中部電力エリアの収録プランを年間コストで試算すると、中部電力ミライズの従量電灯Bはどの使用量帯でも3位で、最安のオクトパスエナジー・ENEOSでんきとの差は月300kWhで年3,395円、月450kWhで年5,538円でした。

使用量別: 中部電力ミライズのままだと年間いくら差が出るか

ワットクが中部エリアで収録するプランを、燃料費調整・再エネ賦課金・ 季節変動まで含めた年間コストで試算しました(2026-08-30時点・契約30A・ 燃料費調整は2026年8月分)。収録プラン中、従量電灯Bはどの使用量帯でも3位でした。

月使用量中部電力ミライズエリア最安差額/年
150kWh従量電灯B62,700円オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」61,383円+1,317円
250kWh従量電灯B101,089円オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」98,365円+2,724円
300kWh従量電灯B120,912円オクトパスエナジー「グリーンオクトパス」117,517円+3,395円
450kWh従量電灯B183,173円ENEOSでんき「中部Vプラン」177,635円+5,538円

中部電力ミライズのままで損しないのはどんな人か

  • 燃料費調整の上限を残したい人 — 上位2プランはいずれも上限のない自由料金です
  • 月150kWh程度の少量利用の人 — 差は年1,317円まで縮みます

見直しを検討すべきなのはどんな人か

  • 月250kWh以上使う世帯 — 差が年2,700円を超えます。オクトパス・ENEOSとも解約金0円です
  • 40A以上で契約している人 — 同じ中部電力の「おとくプラン」(40〜60A専用)は単価が従量電灯Bと同額のまま、カテエネ会員なら毎月153ポイント(年1,836円相当)が付きます。切り替え先を外に求めない場合の自社内の選択肢です

「おとくプラン」は単価では安くならない

中部電力ミライズの自由料金「おとくプラン」は、基本料金・従量単価とも従量電灯Bと同額です。差はカテエネ会員への毎月153ポイント還元(非会員は102円引き)だけで、燃料費調整の上限は失います。ポイント分を差し引いても上位の新電力より高い試算のため、料金だけで選ぶなら答えは自社内にはありません。

上の数字は代表的な使用量での試算です。中部エリアの比較ページで、実際の使用量(検針票のkWhか請求額)を入れて試算してください。

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※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 ポイント還元・セット割は適用条件があるため金額に含めていません。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。