二人暮らしの固定費、どこから見直すと効くか
二人暮らしでも、携帯が最大であることは変わりません。ただし携帯は2回線ぶん効くため差はさらに開きます。電気は年4,090円まで伸び、一人暮らしの2.3倍になります。
効く順に並べるとこうなります
ワットクの試算エンジンで、二人暮らしの標準的な使用量 (電気 月310kWh・ガス 月25m³)を前提に、最安のプランに変えた場合に年間いくら動くかを費目ごとに出しました (2026-08-08時点)。
| 費目 | 年間で動く額 | 前提 |
|---|---|---|
| 携帯(2回線) | 最大 131,472円 | 月10GBで大手大容量からオンライン専用プランに変えた場合の差 |
| 光回線 | 最大 22,481円 | マンション3年の実質総額の幅を年換算 |
| 電気 | 最大 4,090円 | 東京電力エリア・月310kWhでの最安と大手の差 |
| ガス | 最大 2,122円 | 東京ガス区域・月25m³での最安と大手の差 |
携帯が突出するのは、同じ使い方でも価格が数倍違うためです。 月10GBで比べると、大手の大容量プランが8,448円、 同じ回線を使うオンライン専用プランが2,970円(いずれも割引なし・2026-08-05確認)。 上の表はこの差で計算しています。格安SIMまで落とせば1,400円まで下がりますが、回線の前提が変わるので削減額の基準には使っていません。 電気やガスは事業者を変えても数%の差ですが、携帯だけは桁が違います。
二人暮らしで特に見るところ
使用量が増えると、電気の削減幅は素直に伸びます。月310kWhでは最安と大手の差が年4,090円。一方ガスは年2,122円で、伸び方が電気ほどではありません。
二人暮らしから、家族割やセット割の条件を満たせるかが判断に入ってきます。ただし条件が外れたときの金額を先に確認してください。引っ越しや片方の独立で消えます。
手を付ける順番
携帯 → 電気 → 光回線 → ガスの順で見てください。 ガスは最後で構いません。動く額が小さいうえ、原料費調整の上限という別のリスクを抱えることがあるためです。
金額はすべて最安のプランに変えた場合の上限で、 実際の使用量・エリア・建物によって変わります。 自分の条件での金額は電気・ガス・光回線・携帯の各比較ページで試算できます。
関連ページ
※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 使用量は世帯人数別の標準モデルであり、実際の使用量で変わります。 電気・ガスは東京エリアの収録範囲での比較です。政府の値引き支援は含めていません。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。