北陸電力が向いている人・向いていない人
北陸電力エリアは収録3プランと選択肢が少なく、順位はどの使用量帯でも出光のSプランが1位、北陸電力が2〜3位でした。ただし差は小さく、月300kWhで年1,909円、月150kWhならわずか年227円です。もともと北陸は全国で電気料金が安い水準にあり、切り替えの効果は控えめなエリアです。
使用量別: 北陸電力のままだと年間いくら差が出るか
ワットクが北陸エリアで収録するプランを、燃料費調整・再エネ賦課金・ 季節変動まで含めた年間コストで試算しました(2026-08-30時点・契約30A・ 燃料費調整は2026年8月分)。収録3プランで、どの使用量帯でも出光→北陸電力の順でした。
| 月使用量 | 北陸電力 | エリア最安 | 差額/年 |
|---|---|---|---|
| 150kWh | 従量電灯ネクスト約62,398円 | 出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」約62,171円 | +227円 |
| 250kWh | 従量電灯ネクスト約100,472円 | 出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」約99,300円 | +1,172円 |
| 300kWh | 従量電灯ネクスト約119,874円 | 出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」約117,965円 | +1,909円 |
| 450kWh | 従量電灯ネクスト約179,704円 | 出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」約174,419円 | +5,285円 |
北陸電力のままで損しないのはどんな人か
- 月200kWh以下の少量利用の人 — 出光との差は年数百円で、切り替えの手間に見合いません
- 燃料費調整の上限を残したい人 — 従量電灯Bが上限つきです(従量電灯ネクストは上限なし)
見直しを検討すべきなのはどんな人か
- 月400kWh以上の大使用量世帯 — 出光との差が年5,285円まで開きます
- 従量電灯Bのままの人 — 同じ北陸電力の従量電灯ネクストのほうがわずかに安い試算ですが、差は年150円程度で、燃調上限を手放してまで移る額ではありません
「差が小さい」こと自体が北陸の答え
北陸電力はもともと全国で最安水準の単価で、新電力が値差を作る余地が小さいエリアです。年1,000〜2,000円の差をどう見るかは世帯次第ですが、切り替えなくても大きくは損をしていないという事実は、他エリアとの大きな違いです。
上の数字は代表的な使用量での試算です。北陸エリアの比較ページで、実際の使用量(検針票のkWhか請求額)を入れて試算してください。
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※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 ポイント還元・セット割は適用条件があるため金額に含めていません。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。