東北電力が向いている人・向いていない人

東北電力エリアの試算では、月150kWhの少量利用なら東北電力自身の「よりそう+eねっとバリュー」が最安でした。月250kWh以上では出光のSプランに逆転されますが、差は月300kWhで年1,176円と小さく、月450kWhでようやく年5,129円に開きます。まず見るべきは他社ではなく、従量電灯Bのままかどうかです。

使用量別: 東北電力のままだと年間いくら差が出るか

ワットクが東北エリアで収録するプランを、燃料費調整・再エネ賦課金・ 季節変動まで含めた年間コストで試算しました(2026-08-30時点・契約30A・ 燃料費調整は2026年8月分)。月150kWhでは東北電力自身の「よりそう+eねっとバリュー」が1位でした。

月使用量東北電力エリア最安差額/年
150kWhよりそう+eねっとバリュー61,995円東北電力「よりそう+eねっとバリュー」61,995円最安
250kWhよりそう+eねっとバリュー101,380円出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」100,980円+400円
300kWhよりそう+eねっとバリュー121,914円出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」120,738円+1,176円
450kWhよりそう+eねっとバリュー187,257円出光興産(idemitsuでんき)「Sプラン」182,128円+5,129円

東北電力のままで損しないのはどんな人か

  • 月200kWh前後までの少量利用の人 — よりそう+eねっとバリューが最安水準です(Web申込・Web検針票が条件)
  • 切り替え先を増やしたくない人 — 出光との差は月300kWhでも年1,176円です

見直しを検討すべきなのはどんな人か

  • 従量電灯Bのままの人 — 同じ東北電力の「よりそう+eねっとバリュー」に変えるだけで月300kWhで年660円下がります。社外に出る前の第一歩です
  • 月400kWh以上の大使用量世帯 — 出光のSプランとの差が年5,000円台に乗ります

最初の比較相手は「同じ会社の別プラン」

東北電力は従量電灯Bとよりそう+eねっとバリューの2枚看板で、後者が常に安い試算です。ただしよりそう+eは自由料金のため燃料費調整の上限がありません。上限という保険を残したい場合だけ、従量電灯Bに残る理由があります。

上の数字は代表的な使用量での試算です。東北エリアの比較ページで、実際の使用量(検針票のkWhか請求額)を入れて試算してください。

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※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 ポイント還元・セット割は適用条件があるため金額に含めていません。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。