かけ放題を付けると、携帯の最安プランは入れ替わる

料金表に並んでいる月額に、通話料は含まれていません。 かけ放題を付けると月880〜1,980円が上乗せされるため、 通話をよくする人にとってはデータ料金だけの順位はあてになりません。 一方で、かけ放題が最初から月額に含まれているプランもあります。 比べるなら、通話込みの金額に揃える必要があります。

実際の扱いは3通り

ワットクが収録しているプランで確認できた扱いです(2026-08-05確認・税込)。

  • 込み — UQ mobile「コミコミプランバリュー」は 35GB+10分かけ放題で月3,828円。 通話オプションを別に払う必要がありません
  • 別料金 — ドコモ「ドコモ MAX」は 5分通話無料オプションが月880円、 かけ放題が月1,980
  • 従量のみ — au「auバリューリンクプラン」は通話22円/30秒で、 かけ放題は別オプションです

通話込みにすると順位が変わる

月10GB前後を使い、かけ放題を付けたい人で考えます。 データだけならIIJmioの月1,400円が最安ですが、かけ放題を足すと構図が変わります

UQ mobileのコミコミプランバリューは、10分かけ放題込みで 月3,828円。 一方ドコモ MAXは、データ料金に加えて かけ放題1,980円が乗ります。データ単体で高く見えたプランが、通話込みでは相対的に近づく、 あるいは逆転することが起こります。

ただし「10分かけ放題」と「完全かけ放題」は別物です。 1回10分を超える通話が多い人にとって10分かけ放題は不十分で、 超過分は従量で加算されます。自分の通話が 「短い電話を何度もかける」のか「長電話が中心か」で選ぶものが変わります。

確認する順番

  1. 直近3ヶ月の通話時間を調べる — 会員ページで確認できます。ここが分からないと判断できません
  2. ほとんど通話しないなら、かけ放題は不要 — 月1,980円は年23,760円。従量(22円/30秒)で月45分話しても約1,980円なので、 それ以下ならオプション無しのほうが安くなります
  3. 付けるなら、込みのプランと別料金のプランを合計で比べる — データ料金の順位のまま選ばない

携帯料金の比較は割引なしのデータ料金で並べています。 通話オプションは各社の条件が細かく分かれるため、 合計での判断は上の手順で行ってください。

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※ 金額は各社公式の公表価格(2026-08-05確認)にもとづく税込で、割引は適用していません。 通話オプションの内容・対象は各社で異なり、対象外の通話(ナビダイヤル等)があります。 申込前に各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。