四国電力が向いている人・向いていない人

四国電力エリアの試算はやや意外な結果で、月250kWhまでは収録3プランすべてが同額でした(四国ガスの単価が四国電力と同一のため)。差がつくのは月300kWhからで、それでも四国ガスとの差は年107〜896円。このエリアで効くのは他社への切り替えではなく、従量電灯Aからの自社内切り替えです。

使用量別: 四国電力のままだと年間いくら差が出るか

ワットクが四国エリアで収録するプランを、燃料費調整・再エネ賦課金・ 季節変動まで含めた年間コストで試算しました(2026-08-30時点・最低料金制(アンペア契約なし)・ 燃料費調整は2026年8月分)。月250kWhまでは収録3プランすべて同額でした。

月使用量四国電力エリア最安差額/年
150kWhおトクeプラン57,688円四国電力「おトクeプラン」57,688円最安
250kWhおトクeプラン99,868円四国電力「おトクeプラン」99,868円最安
300kWhおトクeプラン121,238円四国ガス「ガポタでんき」121,131円+107円
450kWhおトクeプラン186,583円四国ガス「ガポタでんき」185,687円+896円

四国電力のままで損しないのはどんな人か

  • すでにおトクeプランの人 — 実質的に最安水準です。四国ガスとの差は月450kWhでも年896円です
  • 月250kWh以下の世帯 — どのプランを選んでも同額の試算です

見直しを検討すべきなのはどんな人か

  • 従量電灯Aのままの人 — 同じ四国電力のおトクeプランで月450kWhなら年3,962円下がります。ただしおトクeプランは燃料費調整の上限を持ちません
  • 四国ガスの都市ガス利用者で月300kWh以上の人 — わずかですがガポタでんきが最安です

四国の最低料金の枠は11kWh

四国エリアの最低料金に含まれる電力量は11kWhです(一般には15kWhと紹介されることが多いのですが、四国電力の供給約款は11kWh)。最低料金制のためアンペアダウンの節約は使えず、プラン選びと使用量の管理が調整余地になります(最低料金制の解説)。

上の数字は代表的な使用量での試算です。四国エリアの比較ページで、実際の使用量(検針票のkWhか請求額)を入れて試算してください。

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※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 ポイント還元・セット割は適用条件があるため金額に含めていません。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。