四国エリアで年間コストがいちばん安い電気料金プラン

四国電力エリアでは、月200kWhだと四国電力・四国ガスの3プランが年80,289円で完全に同額になりました。この3つはどれを選んでも1円も変わりません。差がつくのは残る2本で、出光興産「SプランA」が年79,250円と最安、ソフトバンク「自然でんき」が年82,197円です。

使用量別の年間コスト(上位3プラン)

ワットクが収録する5プランを、燃料費調整・再エネ賦課金・季節変動まで 含めた年間コストで試算しました(2026-09-21時点・契約30A)。

月200kWh

1出光興産「SプランA」約79,250円
2四国電力「おトクeプラン」約80,289円
3四国ガス「ガポタでんき」約80,289円
最高SBパワー「自然でんき」約82,197円

月300kWh

1出光興産「SプランA」約121,318円
2SBパワー「自然でんき」約123,296円
3四国ガス「ガポタでんき」約123,399円
最高四国電力「従量電灯A」約123,973円

月450kWh

1SBパワー「自然でんき」約184,944円
2出光興産「SプランA」約186,933円
3四国ガス「ガポタでんき」約189,088円
最高四国電力「従量電灯A」約193,946円

この試算で分かること

同額になるのは、四国が最低料金制で、11kWhまでの最低料金と第1段階の単価が3プランで揃っているためです。差がつくのは使用量が増えて上の段階に入ってからで、月450kWhでは最安と最高の差が年9,002円まで開きます。段階制のプランと違い、基本料金0円・単価一律のソフトバンク「自然でんき」は使用量が増えるほど有利で、月450kWhでは最安になります。月150〜300kWhの範囲では、第2・第3段階が四国電力より安い出光興産「SプランA」が最安です。使用量が少ない世帯ほど、電気の乗り換えで得られるものが無いということです。

四国は最低料金制で契約アンペアの概念がありません。使用量が月200kWh前後なら、電気ではなく携帯や光回線を先に見直すほうが確実に効きます。

選ぶ前に確認すること

  • 燃料費調整に上限があるか — 自由料金には上限が無いことが多く、高騰局面で逆転します(燃料費調整の上限)
  • 解約金はほぼ無い — 収録72プランのうち定めがあるのは1件だけでした(電気の解約金)。合わなければ戻せます
  • 停電のしやすさは変わらない — 送配電は契約先に関係なく地域の会社が担当します(停電リスクについて)

上の数字は代表的な使用量での試算です。四国エリアの比較ページで、契約アンペアと実際の使用量を入れて試算してください。

関連ページ

※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 市場連動型プランは近似単価による試算で、市場価格の高騰時は大きく上振れします。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。