九州エリアで年間コストがいちばん安い電気料金プラン

九州電力エリアで収録している5プランでは、月250kWhまでは西部ガス「プラスでんきプラン1」、月300kWh以上は出光興産「Sプラン」が最安でした。九州電力の従量電灯Bとの差は月300kWhで年1,199円です。

使用量別の年間コスト(上位3プラン)

ワットクが収録する5プランを、燃料費調整・再エネ賦課金・季節変動まで 含めた年間コストで試算しました(2026-09-21時点・契約30A)。

月200kWh

1西部ガス「プラスでんきプラン1」約74,693円
2出光興産「Sプラン」約75,132円
3九州電力「従量電灯B」約75,339円
最高SBパワー「自然でんき」約88,169円

月300kWh

1出光興産「Sプラン」約110,791円
2西部ガス「プラスでんきプラン1」約111,349円
3九州電力「従量電灯B」約111,990円
最高SBパワー「自然でんき」約132,256円

月450kWh

1出光興産「Sプラン」約165,797円
2西部ガス「プラスでんきプラン1」約168,746円
3九州電力「スマートファミリープラン」約169,328円
最高SBパワー「自然でんき」約198,391円

この試算で分かること

九州電力の2プランは、月200kWhでは年75,339円と年75,579円でほぼ横並びですが、使用量が増えると自由料金のスマートファミリープランのほうが安くなります。ただしこれは平常時の話で、燃料費調整に上限があるのは規制料金の従量電灯Bだけです。2026年9月分には実際に上限が発動し、規制料金のほうが安くなりました。

上の試算は近似的な燃調単価によるもので、高騰局面では規制料金と自由料金の関係が逆転します。差が年1,000円台なら、上限のある規制料金に留まる判断も合理的です。

選ぶ前に確認すること

  • 燃料費調整に上限があるか — 自由料金には上限が無いことが多く、高騰局面で逆転します(燃料費調整の上限)
  • 解約金はほぼ無い — 収録72プランのうち定めがあるのは1件だけでした(電気の解約金)。合わなければ戻せます
  • 停電のしやすさは変わらない — 送配電は契約先に関係なく地域の会社が担当します(停電リスクについて)

上の数字は代表的な使用量での試算です。九州エリアの比較ページで、契約アンペアと実際の使用量を入れて試算してください。

関連ページ

※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 市場連動型プランは近似単価による試算で、市場価格の高騰時は大きく上振れします。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。