東京エリアで年間コストがいちばん安い電気料金プラン

東京電力エリアで収録している17プランを年間コストで試算すると、月300kWhの最安は出光興産「Sプラン」の年121,501円でした。同じ使い方でも、最も高いプランとは年4万9千円の開きがあります。

使用量別の年間コスト(上位3プラン)

ワットクが収録する17プランを、燃料費調整・再エネ賦課金・季節変動まで 含めた年間コストで試算しました(2026-09-20時点・契約30A)。

月200kWh

1CDエナジーダイレクト「ベーシックでんき」約81,713円
2出光興産「Sプラン」約82,027円
3ENEOSでんき「東京Vプラン」約82,114円
最高リボンエナジー「リボングリーン」約113,707円

月300kWh

1出光興産「Sプラン」約121,501円
2ENEOSでんき「東京Vプラン」約121,633円
3CDエナジーダイレクト「ベーシックでんき」約121,880円
最高リボンエナジー「リボングリーン」約170,562円

月450kWh

1CDエナジーダイレクト「ベーシックでんき」約183,279円
2ENEOSでんき「東京Vプラン」約183,515円
3出光興産「Sプラン」約183,677円
最高リボンエナジー「リボングリーン」約255,844円

この試算で分かること

注目すべきは、上位が使用量帯でほとんど入れ替わらないことです。月200kWhでも450kWhでも、CDエナジーダイレクト・ENEOSでんき・出光興産の3社が上位を占め、順番が入れ替わるだけです(3社の差は月300kWhで年379円)。選択肢が多いエリアでは、上位はある程度固定されるということです。一方でオクトパスエナジーは単価は低いものの燃料費調整の水準差で順位を落としており、単価表だけでは見えない逆転が起きています。

一方で最下位のリボンエナジーはLooopでんきと同じ市場連動型で、上の数字は近似単価による試算です。市場価格が高騰すれば試算より大きく上振れします。安い順の下位に市場連動型が来るのは、当サイトが高騰リスクを織り込まず近似単価で並べているためで、実際にはさらに幅が出ます。

選ぶ前に確認すること

  • 燃料費調整に上限があるか — 自由料金には上限が無いことが多く、高騰局面で逆転します(燃料費調整の上限)
  • 解約金はほぼ無い — 収録72プランのうち定めがあるのは1件だけでした(電気の解約金)。合わなければ戻せます
  • 停電のしやすさは変わらない — 送配電は契約先に関係なく地域の会社が担当します(停電リスクについて)

上の数字は代表的な使用量での試算です。東京エリアの比較ページで、契約アンペアと実際の使用量を入れて試算してください。

関連ページ

※ 金額はワットクが収録するプランの試算にもとづく概算で、確認日時点のものです。 契約アンペア・実際の使用量・検針月により変わります。燃料費調整単価は毎月変動します。 市場連動型プランは近似単価による試算で、市場価格の高騰時は大きく上振れします。 最終的な料金は各社公式サイトでご確認ください。 当サイトはアフィリエイトプログラムにより事業者から報酬を受け取ることがあります。